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櫻井よしこさんが「美しき勁き国へ」で南京事件を完全否定

 7月4日の産経新聞に掲載された櫻井よしこさんの「美しき勁き国へ」は、石破茂総理大臣が反日を煽る中国に何ら対抗策を講じてないだけでなく、戦後80年に絡めて首相個人としてのメッセージを出そうとしており、それは中国の反日歴史戦を補強することになる、と批判しました。そのなかで櫻井よしこさんは「『南京大虐殺』はわが国の研究者らによってなかったことが、証明済みだ」と南京事件を明確に否定しています。
 中国では昨年から日本人への殺傷事件が三件起きています。7月31日に起きた事件はいまのところ動機はわかりませんが、南京事件を描い映画「南京照相館」が25日に公開され、爆発的にヒット、中国人の反日感情が煽られたことと関係がありそうです。
 桜井よしこさんは「中国が対日歴史戦を仕掛け、反日感情を煽った背景には朝日新聞筆頭とするわが国のリベラルメディアがある」と、朝日新聞が南京大虐殺で虚偽の情報を煽ったことを指摘しており、一方、石破総理大臣が首相個人としてメッセージを出す意向だというニュースは朝日新聞が出しています。石破茂は防衛大臣だった平成二十年に中国の新聞に対し「日本には南京大虐殺を否定する人がいる。三十万も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。何人が死んだかと大虐殺があったかは別問題だ」と日本の外務省のような主張をしています。石破首相が秋以降に出すというメッセージで南京事件を認める可能性があります。