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「日本の息吹」が外務省ホームページ変更を求める動きを紹介

 「日本の息吹」6・7合併号がレポート欄で「外務省HPの南京記述の削除を求める要望書が提出」として「外務省ホームページの変更を求める会」が外務省に面会して要望書を提出したことを伝えています。  54頁に掲載された記事は、和田政宗参議院議員が昨年四月三日に国会で取りあげ、林芳正外務大臣が外務省のホームページに根拠のないことを答弁、それから一年目に当たる今年四月二日、「ホームページの変更を求める会」が外務省に面会して訂正の要望書を提出、そのあと評論家西村幸祐氏と和田政宗議員が経緯を報告した、と一連の流れをわかりやすく紹介しています。