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総合誌の九月号が福田元総理の南京記念館訪問を取りあげ批判している。「WILL」は三浦小太郎の「福田康夫 YOUは何しに南京へ」、「月刊HANADA」が阿羅健一の「南京大虐殺記念館訪問 福田元総理の過ち」、「正論」が藤岡信勝の「福田康夫さん、元首相の肩書を返上しなさい」。

 

三浦小太郎は、中国のチベット弾圧に対して日本で抗議が起きたとき総理大臣だった福田康夫の姿勢に言及するとともに、「わらわし隊」の例を挙げて南京事件がなかったと指摘した。阿羅健一は、福田元総理は日本テレビの「南京事件Ⅱ」を見て虐殺があったと言うが歪曲だらけの番組を見抜けなかったのか、福田元総理の地元前橋の連隊が真っ先に城内に入ったがそうすると前橋の連隊が虐殺をやったのか、と指摘。藤岡信勝は、記念館の展示が修正され説得力あったとの福田元総理の見方に逐一反論し、不法殺害は謝らなければならないとの言い分に対しても会津若松の歩兵連隊を例に挙げて戦場というものを説明、それに対する福田元総理の答えを求めている。

 

南京事件はユネスコに登録されたが、一方的に登録したとして日本政府はユネスコの分担金支払いを保留した。そういった事実からすると、元総理が南京記念館を訪れて献花することは日本の外交を損なうことになり、それ相応の理由がなければならない。福田元総理は、記念館の展示は改善された、大虐殺は中国が言っている、日本テレビが日本軍の虐殺を報じた、と理由を挙げていたが、三氏によってすべて批判された。黙ってないで反論すべきだ。

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下記のとおり、南京戦の真実を追及する会の講演会が開催されます。

是非ご参加下さい。

 

講師/登壇者 

杉田水脈(衆議院議員・自民党):国際社会は南京事件をどう見ているか

中山成彬(衆議院議員・希望の党):第六師団は軍紀厳正だった

原田義昭(衆議院議員・自民党):カナダはなぜ南京記念日を作ろうとしているか

渡辺 周(衆議院議員・国民民主党):松井石根大将が建立した興亜観音とは

 

日時             9月19日(水) 午後6時30分開場 6時45分開演 8時45分閉演

 

場所             文京シビックセンター 小ホール

         文京区春日1-16-21   

         (地下鉄丸ノ内線後楽園駅、東西線春日駅、都営三田線春日駅、都営大江戸線春日駅、それぞれすぐ、 JR水道橋駅徒歩10分)

 

参加費          千円・学生は五百円

 

主催             南京戦の真実を追及する会

 

5月13日、日本テレビ系列で「南京事件Ⅱ」が放映された。3年前の10月に放映された「南京事件 兵士たちの遺言」の続編で、「南京事件 兵士たちの証言」がさんざん批判されたため、反論に出たらしい。

 

前回日本テレビは、会津若松歩兵第六十五連隊が中国兵を銃殺、それが南京大虐殺だ、とした。この放映に、中国兵を射殺したのはやむない自衛発砲だ、という批判が噴出した。

 

今回の日本テレビの反論によると、自衛発砲説を言いだしたのは歩兵第六十五連隊長の両角業作大佐で、昭和30年代にメモにした。しかしメモは一次史料でなく、自衛発砲説は戦後に生まれた弁明、ネットでの批判はそれを引き写ししているだけであると反論した。

 

前回は歪曲した番組づくりをしたが、今回もやはり歪曲している。

 

両角連隊長がメモを作成したのは昭和30年代であるが、作成するに当たって基にしたのは昭和12年当時の日記である。そこには中国兵を解放しようと準備し、解放したと書かれている。日記に書かれているのはそこまでで、メモによれば、ところがいざ解放となった段階で混乱が起き、発砲せざるをえなかった、連隊にも死傷者が出た、という。メモと日記との間に食い違いはなく、整合している。

 

日本テレビは、メモが昭和30年代に書かれたことに目をつけ、連隊長は戦後になって言い訳をした、という番組作りをした。日記にはまったく触れず、日記も昭和三十年代に書かれたように視聴者を誘導している。

 

このような番組をつくるテレビ局に電波を割り当てていいのだろうか。そういった番組のスポンサーにも責任がないとはいえないだろう。

とき   6月22日(金) 午後6時半 開演

ところ  文京シビックセンター 3階会議室

講師   原川貴郎(産経新聞記者)

演題   「中国が再生産する南京大虐殺」

参加費  1000円(学生500円)

主催   南京戦の真実を追究する会(会長 阿羅健一)

問い合わせhowitzer@waltz.ocnne.jp

 

4月12日、文京シビックセンターで「南京戦の真実を追及する会」主催の講演会が開かれ、水間政憲氏が「完結『南京事件』」と題して講演しました。

 

水間政憲氏は、藤岡信勝氏が新たな運動を始めるころ協力した人で、南京事件裁判として知られる「郵便袋事件」の訴訟に関わり、歴史問題の自民党議連(中山成彬会長)と民間の橋渡しをした人でもあります。南京事件だけでなく遺棄化学兵器、皇室問題でも問題を提起し、現在は「水間条項」としてネットの世界でおなじみです。多数の著作がありますが、単なる研究家ではなく、活動家といったほうが正確かもしれません。

 

このような水間氏の講演会ですから、参加者にとって目からうろこといった話が相次ぎ、講演会の後に開かれた懇親会には参加者の四分の一が出席する人気ぶりでした。

講演の様子はYouTubeで見ることができますし、講演の要旨は「南京戦の真実を追及する会」のホームページで読むことができます。