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令和8年6月16日、国際歴史論戦研究所フェロー溝口郁夫による、論説「いつまで歴史教科書に「南京大虐殺」と書き続けるのか」を発表した。論説は、笠原十九司『南京事件』(岩波新書、1997年、改版2025年)に重大な「フェイク」が2件あることを詳述した。そして、笠原十九司の南京研究者としての権威が史実の観点でも、研究者倫理の観点でも失墜したことを述べ、中学校の歴史教科書に自由社1社を除いて「南京事件」が掲載されている現状を憂慮した。詳しくは以下のリンクから論説をご覧いただきたい。

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南京の真実国民運動 報道 国際歴史論戦研究所澤田健一が論説『“日本人らしさ”のルーツと和解』を発表
南京の真実国民運動 報道 国際歴史論戦研究所池田悠が国内における南京事件の言説に関する論説を発表

令和8年3月5日、国際歴史論戦研究所研究員野々田峰寛による論説「中国の情報戦強化(インターネット戦略)における『「南京事件』」を発表した。論説は、Xに投稿された「南京大虐殺」に関する投稿をきっかけとし、中国が仕掛けている狡猾な情報線を、筆者の言論弾圧体験を交えて振り返る。これまで発表されてきた池田、澤田論説を受けて、筆者は「南京事件」をインターネット空間上で既成事実化しようとする中国の姿勢の前に日本政府が何もしないことは現在を生きる日本国民の、日本の先人たちの、さらに世界の誰のためにもならないことであると指摘した。

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国際歴史論戦研究所 論説 野々田峰寛「中国の情報戦強化(インターネット戦略)における「南京事件」」
国際歴史論戦研究所 論説 池田悠「日本の言論空間と南京事件」
国際歴史論戦研究所 論説 澤田健一「“日本人らしさ”のルーツと和解」

令和8年2月9日、国際歴史論戦研究所上席研究員澤田健一による論説『“日本人らしさ”のルーツと和解』が国際歴史論戦研究所Webサイトに掲載された。論説では日本人の協調性について、巨大噴火の危険にさらされた人々に生まれる精神であること、縄文人独特の遺伝子が集団生活に適していることを論じている。

対して中国人は「南京大虐殺記念館」を建て、日本軍が30万人の虐殺を主張している。その残虐性は中国人そのもののミラーイメージの投影であることを日本人の環境的、遺伝子的背景による協調性の高さと対比して指摘した。

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国際歴史論戦研究所 論説 澤田健一「“日本人らしさ”のルーツと和解

令和7年8月24日、国際歴史論戦研究所研究員池田悠によって、論説「日本の言論空間と南京事件」が発表された。論説では、『一次史料が明かす南京事件の真実―アメリカ宣教師史観の呪縛を解く』(展転社)著者である池田が、戦後の検閲が終わってもなお、日本国内の言論空間には自己的な検閲が行われていることを南京事件の言論3例をあげて説明している。情報通信技術の進歩により、直に原文にあたりやすくなったことでこれらの自己的検閲が明るみに出るようになったと指摘した。

国際歴史論戦研究所 論説 池田悠「日本の言論空間と南京事件

 YouTubeにまともな南京事件が久しぶりにアップされました。
 YouTubeは十数年前から南京事件の否定論を削除し、肯定するものだけアップし、それに対する批判も削除したため、南京事件に関する知的水準が低下つづけてきました。そんななか12月20日、「NoBorder#26」が「南京大虐殺は真実か捏造か? 戦後80年語られない歴史の核心」と題する討論会をアップしました。
 自身の映像が削除された体験を持つ水島総氏や小名木善行氏が討論会に参加し、持論を述べ、一方、白井聡氏や岩田温氏が肯定論を展開しました。肯定論が半分占めたためか、討論会は削除されず、肯定論が久しぶりだったためか、数日のうち再生回数が40万回に達しました。
 しかし南京事件を主張する人の知的水準が低いのはここでも見られます。岩田温氏は松井司令官が認めたと述べますが、松井司令官は東京裁判で「検事側の主張する如き計画的又は集団的に虐殺を行いたる事実断じてなし」と証言しています。白井聡氏は日本兵の軍紀は乱れていたと語っていますが、そのころアメリカやソ連に派遣されその国の軍隊で寝食をともにした日本の将校は日本兵の軍律のよさを認識して記録に残しています。
 村西とおる氏が南京事件はプロパガンダの側面があると述べましたが、そこをつく必要があるでしょう。