「日本を愛するキリスト者の会」の機関誌「月刊レムナント」(令和六年一月号)が「南京事件の真実 阿羅健一氏の講演をお聞きして」と題する四頁の記事を掲載しました。
日本のキリスト教の団体はほとんどが反日の姿勢を示していますが、「日本を愛するキリスト者の会」は日本を愛することを説き、恒例の布教活動のほか、毎年、東京で講演会を開催しています。今年も十一月三日に東京のお茶の水で、「いわゆる南京大虐殺はあったのか、なかったのか、実際に南京で葉なにがあったのか」という講演会を開催しました。記事はその講演を総括したもので、宣教師の行動を「十戒の教えを踏みにじったその恥ずべき行為」と厳しく指摘しています。
講演の様子は、動画サイト・メディアブルの「日本を愛するキリスト者の会」チャンネルで見ることができ、また総括を載せた「月刊レムナント」一月号は五百円で求めることができます。発行先は下記のとおりです。
354-0018 埼玉県富士見市西みずほ台1-5-18 メープルMH6-107 レムナント出版 TEL/FAX 049-265-3567