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9.19 「南京戦の真実を追求する会」第七回講演会

下記のとおり、南京戦の真実を追及する会の講演会が開催されます。

是非ご参加下さい。

 

講師/登壇者 

杉田水脈(衆議院議員・自民党):国際社会は南京事件をどう見ているか

中山成彬(衆議院議員・希望の党):第六師団は軍紀厳正だった

原田義昭(衆議院議員・自民党):カナダはなぜ南京記念日を作ろうとしているか

渡辺 周(衆議院議員・国民民主党):松井石根大将が建立した興亜観音とは

 

日時             9月19日(水) 午後6時30分開場 6時45分開演 8時45分閉演

 

場所             文京シビックセンター 小ホール

         文京区春日1-16-21   

         (地下鉄丸ノ内線後楽園駅、東西線春日駅、都営三田線春日駅、都営大江戸線春日駅、それぞれすぐ、 JR水道橋駅徒歩10分)

 

参加費          千円・学生は五百円

 

主催             南京戦の真実を追及する会

 

1 thoughts on “9.19 「南京戦の真実を追求する会」第七回講演会

  1. 無名

    SECRET: 0
    PASS:
    中国の首都だった南京人口20万人説を信じ込んでいる馬鹿。
    近現代が専門の政治学者や歴史学者が認めていて、南京事件がなかったという学術論文は1つもないのに、未だに信じ込んでいる馬鹿。

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