下記のとおり、南京戦の真実を追及する会の講演会が開催されます。 是非ご参加下さい。
講師/登壇者 杉田水脈(衆議院議員・自民党):国際社会は南京事件をどう見ているか 中山成彬(衆議院議員・希望の党):第六師団は軍紀厳正だった 原田義昭(衆議院議員・自民党):カナダはなぜ南京記念日を作ろうとしているか 渡辺 周(衆議院議員・国民民主党):松井石根大将が建立した興亜観音とは
日時 9月19日(水) 午後6時30分開場 6時45分開演 8時45分閉演
場所 文京シビックセンター 小ホール 文京区春日1-16-21 (地下鉄丸ノ内線後楽園駅、東西線春日駅、都営三田線春日駅、都営大江戸線春日駅、それぞれすぐ、 JR水道橋駅徒歩10分)
参加費 千円・学生は五百円
主催 南京戦の真実を追及する会 |
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中国の首都だった南京人口20万人説を信じ込んでいる馬鹿。
近現代が専門の政治学者や歴史学者が認めていて、南京事件がなかったという学術論文は1つもないのに、未だに信じ込んでいる馬鹿。