『Will』5月号・『正論』5月号・『THEMIS』 4月号にて、河村発言支持・「南京」追究の特集が掲載されています。
『Will』5月号では、「総力大特集 南京大虐殺は捏造だ ガンバレ河村市長!」を組んで次の記事が載っています。
西尾幹二・福地惇・福井雄三・柏原竜一 座談会「日中共同研究の大罪」
山際澄夫 「南京大虐殺」朝日は中国の代弁者だ
冨沢繁信 「南京事件」の虚構は簡単に証明できる
溝口郁夫 証拠写真はすべてデッチ上げ
古荘光一 誰が「南京大虐殺」を捏造したか 4
(グラビア) 新聞が報じたその日の「南京」
『正論』5月号では、次の鼎談で、都立高校の教材の「南京事件」の記述が書き改められることになったことについて野田数(かずさ)都議が述べています。
猪瀬直樹・八木秀次・野田数 鼎談「マッカーサー証言を取り上げた都立高校教材の衝撃」
また、特集「『南京大虐殺』という大虚構」を組んで次の記事が載っています。
西村眞悟 わが畏友、河村たかし市長に続け
松村俊夫 終戦時、南京市民は日本軍に同情的だった
THEMIS 4月号では、「朝日新聞など左翼メディアは批判するが研究者によって南京事件の真実が明らかに」という副題を付して<「よくぞいった」が大半だが――河村名古屋市長の「南京発言」に戦く政治家&マスコミの醜態>を載せ、「正しい主張をする河村氏を孤立させてはならない」と結ばれています。
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6月3日(日)14:00から東区民文化センターで、南京の真実を究明するための講演会を開催することが決定しました。