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コラム「『南京事件』にメスを入れよ」が外務省ホームページ問題を指摘

 外務省ホームページの問題に関しては、令和六年に入ってからも、参政党の神谷宗幣参議院議員が質問主意書提出、「WiLL」五月号が「外務省ホームページ『南京虐殺』はなぜ消えない」を掲載、「外務省ホームページの変更を要望する会」がホームページを変更するよう外務省へ要望、和田政宗参議院議員と評論家西村幸祐氏による講演会開催、と続いており、「時事評論 石川」五月二十日号に掲載されたコラム「『南京事件』にメスを入れよ」は、それらをまとめ、「今こそ、日本国民が一致団結して事実無根の南京虐殺の反論しよう」と結んでいます。