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いわれなき「南京大虐殺」の汚名をいかに雪(そそ)ぐか
この問題を解決するのはあなた自身です!
<南京の真実国民運動>を推進するための6つのお願い... 続きを読む

〈河村発言を支持し「南京」の真実を究明する国民運動〉へ奮ってご参加を!

 河村たかし名古屋市長は二月二十日、名古屋市を訪れた中国共産党南京市委員会の代表に対し、「通常の戦闘行為はあったが、いわゆる南京事件はなかったのではないか」と発言し、「互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」として討論を呼びかけました。

 ところが南京市は名古屋市との姉妹都市交流を一時中断するという暴挙に出、中国共産党の機関紙人民日報は、「必ず代償を払うことになる」と恫喝まで行いました。日本政府も二十二日、藤村修官房長官が村山談話を踏襲するとして、「非戦闘員の殺害、略奪行為は否定できない」とする政府の立場が変わらないと述べています。

 このような中国の対応や日本政府の見解はとんでもないことです。

 私たちは断固として河村発言を支持するとともに、これを好機とし、南京事件の虚構による呪縛を解いて、日本の名誉を回復すべき時です。

 そのためには、河村発言を支持し、南京事件究明のための情報を共有し、そして誤った政府見解の是正を求め、さらには世界に向けて正しい情報を発信していかなければなりません。

 この国民運動には、日本の名誉と再生がかかっています。日本国民の皆さん、今こそ各地で立ち上がって声をあげ、どうか私たちとともに運動に取組んでください。

平成二十四年三月二十六日

河村発言を支持し「南京」の真実を究明する国民運動
よびかけ人代表 渡部昇一
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