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「南京大虐殺から雲南戦へー日本の中国侵略から敗戦に至る足跡を巡る」と題する本が二月に花伝社から刊行されました。書名からわかるように半分は南京事件に関する記述で、真宗大谷派南京平和法要友好訪中団の動きと、南京大虐殺犠牲者国家追悼日の採択経緯などが記述されています。... 続きを読む