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教科書緊急シンポジウムで南京事件を報告

一月二十八日、「新しい歴史教科書をつくる会」が主催して東京の星陵会館で「教科書緊急シンポジウム」が開催されました。歴史教科書の記述が自虐に満ちたものになっていることから、その調査報告と、教科書採択にあたってこれからどうすべきかの提言など行われました。

第二部「小・中の歴史教科書はこうなっている」リレー報告では、茂木弘道つくる会副会長が南京事件の記述を調査し、東京書籍の小学校教科書には「中国の首都ナンキン(南京)を占領したとき、武器を捨てた兵士や女性子供を含む多くの中国人が殺された」と記述されていること、また東京書籍だけでなくほかの教科書も、そして中学校の教科書も同様であることを報告しました。

そのうえで、昨年四月の外務省ホームページに関する林芳正外務大臣の答弁にもかかわらず教科書が南京事件を記述するのは大問題であると指摘しました。南京事件を記述していないのは自由社の教科書だけです。

なお茂木氏の報告はユーチューブ「つくる会CH02」の「教科書緊急シンポジウム ”小学校から始まる「反日洗脳」の歴史教育 歴史教科書の「自虐史観」を告発する」一時間十分あたりから見ることができます。