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十二月九日の新華社南京によると、南京虐殺記念館は十二月六日に南京大虐殺の研究書を紹介する「2023年度南京大虐殺史研究新刊発表会」を開催、「極東国際軍事裁判判決書」や「ラーベ日記」など十冊余りを展示しました。

これまでも中華人民共和国では、中国国家図書館が東京裁判について研究する「東京裁判研究所」を設立するなどを行っています。

メルマガ「国際派日本人養成講座」(No1349、十二月十日)が「戦争にもルールがある――南京戦、国際法を守る日本軍、破り放題に中国軍」という題で南京事件を取りあげています。

ガザで繰ひろげられている争いは、市民の保護に多くの報道が割かれ、一般市民をどのように扱うかによりイスラエルとハマスに対する世界の論調は大きく変わります。かつて日本軍による南京市民の殺害があったとされていますが、「国際派日本人養成講座」は市民保護の視点からあらためて南京事件を取りあげています。

このなかで、南京攻防戦のさいの日本軍と中国軍の市民に対する方針をあげ、日本軍が降服勧告して南京市民の安全に配慮したのに対し、中国軍は撤退できなかった部隊が難民区に潜入、その潜入を宣教師が助け、彼らは市民を盾にして危険にさらしたと指摘しています。中国軍と宣教師が人道上からの国際法を無視していたのです。

「国際派日本人養成講座」(No1349)は下記で見ることができます。

http://jog-memo.seesaa.net

8月4日、「外務省ホームページの南京事件に根拠なし」と題する講演会が衆議院第一議員会館多目的ホールで開かれました。 定刻の4時45分、サラリーマンはまだ参加できない時間ですが、200人の入る会場はほぼ満員となり、評論家の大高未貴さんの話が始まりました。

次いで5時15分、和田政宗参議院議員が登壇、前半は現在の政治情勢、後半で参議院決算委員会の様子を話しました。 和田議員から、外務大臣があげた文書を読みましたがどこにも市民殺害の記述はありませんでした、とあらためて説明があり、参加者は、外務省が根拠もなく南京事件を事実と決めつけていることを和田議員から直接聞くことができ、満足したようです。

和田議員の話は6時過ぎまでつづき、そのあと、会場からの質問・提案に移りました。 一番目として御陵清掃奉仕団の青年男性から、資料のないことを閣議決定できないか、との質問がありました。これに対し和田議員から、外務大臣答弁は閣議決定とおなじ重みがあるとの答弁がなされました。

二番目に仙台から参加した幼稚園経営者が立ち、この問題で和田議員以外の議員も声をあげることはないのか、との質問が出されました。対して和田議員から、高鳥修一衆議院議員や青山繁晴参議院議員たちが期待できるでしょう、国会議員に対する国民の後押しが大切です、との答えがありました。

三番目は、神奈川県大和市の大和世論の会会員からの質問で、大和市でも講演してほしい、そのさいの条件はどういうものか、と質問があり、和田議員から空いていればどこにでも出向くという答えがありました。 四番目は、横浜の中学校で英語の先生を務めていた女性から、南京事件の教科書記述が間違っているのでこれを機に文科省を指導してほしいという要望があり、和田議員は外務省ホームページが訂正されれば、その盛りあがりのなかで取りくむことになる、と答えました。

五番目は、ユーチュバーとして発信もしている大阪の男性から、本日の参加者のあいだでさらに和田議員を支援していきましょう、またまわりの地方議員にこの運動に取りくむよう働きかけ、運動を大きいものにしたい、と発言がありました。和田議員からは、地方議員とも繋がっていきたい、との答えがありました。 6時45分、講演会は予定通り終了しました。

また、このイベントが、和田正宗議員のYouTube番組「和田政宗の本音でGO!」にて、取り上げられています。