令和8年3月5日、国際歴史論戦研究所研究員野々田峰寛による論説「中国の情報戦強化(インターネット戦略)における『「南京事件』」を発表した。論説は、Xに投稿された「南京大虐殺」に関する投稿をきっかけとし、中国が仕掛けている狡猾な情報線を、筆者の言論弾圧体験を交えて振り返る。これまで発表されてきた池田、澤田論説を受けて、筆者は「南京事件」をインターネット空間上で既成事実化しようとする中国の姿勢の前に日本政府が何もしないことは現在を生きる日本国民の、日本の先人たちの、さらに世界の誰のためにもならないことであると指摘した。
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