十二月十三日午後五時ころ、中国大使館のXに投稿がありました。
「1937年12月13日、残忍な大虐殺が起きました。今日は、南京大虐殺犠牲者の国家追悼日です。歴史を銘記し、平和を大切にし、共に犠牲者の冥福を祈りましょう」
この日、中国にある日本人学校は休校かオンライン授業となりました。中国が反日を煽り、日本人児童の生命が心配されたからです。そういったなか、架空の南京事件を持ち出し、さらに反日を煽っています。
そのため「南京の真実国民運動」と「国際歴史論戦研究所」は、中国大使館に対して謝罪を求めました。抗議文は下記のとおりです。