YouTube上で南京事件に言及すると削除されるといわれ何年も経過しました。
そのため、削除されないよう「南京事件」を「南京なになに」といったり、「南京・・殺」といったり、「南京豆」といったり、という努力がなされてきました。しかし、ときとともに削除は強まり、南京事件を否定する発言はほぼ排除されています。言論の封殺、プロパガンダが猛威を振るっており、国民の多くは南京事件を事実ととらえているのが現状です。
「新日本文化チャンネル桜」が八月十二日に放送した「大東亜戦争の意義」のなかで、水島聡氏は「南京・・といっただけでバンされる」とその実態を話しています。番組開始二一時間二十二分から二十四分ころまでその発言を見ることができます。