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産経新聞記事「教育を良くする神奈川県民の会」に大きい反響

産経新聞が七月十七日に「南京事件で『一般人を多数殺害』記載の教科書に「裏付けを」 神奈川の民間団体 回答は1社」と題するネット記事を掲載しましたが、大きい反響を呼んでいます。

 さっそくXでは和田政宗参議院議員、「国史教科書」の竹田恒泰氏たちが賛同の意見を投稿しました。

 十九日には「百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!」が賛同する立場から取りあげました。開始1時30分20秒から40分30秒のあいだで見ることができます。

 「教育を良くする神奈川県民の会」には励ましのメールや入会の申し込みが来ました。「教育を良くする神奈川県民の会」の活動は二十年つづいていますが、めずらしいことと言っています。

 このような大きい反響は、来年から使用される中学校社会(歴史的分野)の採択が近づき、国民の関心が高まっているからと考えられます。